私のお奨め韓国ドラマは、「暗行御史 パクムンス」です。

韓国事情

私のお奨め韓国ドラマ

こんにちはパクパクです。
私、殆どが仕事でしたが、プライベート旅行も含めて、100回ほど韓国を訪れています。そんな私が、今日は皆さんに、私のお奨め韓国ドラマをお伝えします。 

今回のお勧め韓国ドラマは、「暗行御史 パクムンス」です。

「暗行御史」って何?

韓国の李氏朝鮮時代、地方官の行動を監察する目的で設置された役職です。国王直属の機関で、必要と国王が感じた時に、「暗行御史」を任命し地方官の不正を暴き、罰していました。 

分かりやすく言うと、水戸黄門ご一行が地方に旅して、そこに巣食う悪代官を、葵の御紋の印籠を見せて凝らしめる。 

「遠山の金さん」が、裁きの場である「お白州」で、罪を認めぬ悪どもに、背中の桜吹雪の入れ墨を見せてひれ伏せさす。 

こんな勧善懲悪のストーリーが流行るのは、韓国も日本も一緒です。 

「暗行御史」が、悪人どもに見せるのは、「馬牌:まぺ」と言われる金属製のメタル状のものです。 

「馬牌」は、ソウル市内の梨泰院(イテウォン)の土産物屋で購入出来ます。もっとも購入する日本人は、私くらいの変人だけ?ですが。

「暗行御史 パクムンス」ってどんな話?

朝鮮王朝英祖時代に実在したパクムンスが、モデルとなってドラマ化されています。日本の水戸黄門、大岡越前、遠山の金さんと同じモチーフの利用です。 

日本では馴染みの無い「イ・インジャの乱」を鎮圧し、英祖の補佐として昇進しますが、2度の失脚、3度の復活と、その半生は波乱に満ちて居たようです。 

日本のドラマの「水戸黄門」でも、ちょっと古くて若い人にはご存知ない方が殆どだと思いますが、水戸黄門ご一行の中に、女優の由美かおるが「疾風のお娟」が、入浴シーンの披露して視聴率を上げた様に、 「暗行御史 パクムンス」にも、日刊ドラマ「フレンズ」で、深田恭子ライバル心を燃やす役で出演した、女優のハン・ヘジンが、女性ながら韓国武術の名手ソ・ファリョン役で出演しています。 

「パクムンス」の初恋の相手と結婚した男性が、この物語の一番の悪人と組んで、「パクムンス」を落とし込めようとします。実はこの3人は、幼馴染とという設定で、初恋の女性も絡んで、ハラハラの展開が続きます。 

当時の李氏朝鮮時代の王の地位は、王を支える官僚である両番(りゃんばん)が、それぞれ党派を組んで対立し、ともすれば党派に不利益をもたらす相手が、王であっても取り除こうと色々画策します。故に、王と言ってもその地位は安泰では有りませんでした。 

そんな状況の王である英祖を、「暗行御史」として支えたのが「パクムンス」なのです。

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