今年は、黒部ダムを訪れるチャンス?

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最近のトレンド事情 黒部ダム竣工60周年

こんにちはパクパクです。 

今日は、黒部ダム竣工60周年の事を、書いて行こうと思います。黒部ダムは、富山県の黒部峡谷に、今からちょうど60年以前に、当時電力不足で、当たり前の様に停電が発生していた近畿圏に、電力供給を図るために、関西電力が一大英断を下し、熊谷組が請け負い完成させた巨大なダムです。

黒部ダムは何故人気なのか?

黒部ダムが人気なのには、2つの理由が考えられます。建設当時東洋一と言われた、重厚で巨大なアーチ型コンクリートダムで、高さは今でも日本一を誇ります。堰堤の高さは186mにも登ります。 

そして、堰堤の長さは、492mもあります。東に後立山、西には立山連峰が見渡せます。 

ダムによってできた黒部湖には、観光遊覧船で新緑が正に楽しめるシーズンです。黒部の初夏の訪れは、やはり遅いのです。 

見どころは何と言っても、観光放水で、毎秒10万立方メートル(約10トン)の水が放水されている様子は圧巻です。 

天気に恵まれれば、必ず虹が掛かっているのが見られます。

映画「黒部の太陽」

黒部ダムを有名にさせた、もう一つの理由が映画「黒部の太陽」の存在です。この映画は、2大スター「石原裕次郎」と「三船敏郎」が共演した事でも、当時話題になりました。 

何と言っても1956年8月に始まったダム工事が、難工事であった事は、当時殆どの人が知りませんでした。 

この7年半にも及ぶ難工事をやり遂げた、熊谷組の資料によりドキュメンタリータッチで製作されたのが、映画「黒部の太陽」です。 

何と言っても当時誰も知らなかった言葉「破砕帯」、この言葉が流行語にもなったようです。「破砕帯」は、 脆い地層にアルプスの雪解け水がしみ込んでいる地帯で、実際の工事では、1か月かけて資材運搬用のトンネル工事の進捗が、数メートルと言う厳しい工事でした。 

この難工事に挑む姿を、「石原裕次郎」と「三船敏郎」が演じ、大ヒット作品になったのと同時に、日本中の人々が、「破砕帯」と言う単語と共に、黒部ダムのことを知るようになりました。

黒部ダムは、今年で竣工60周年!

そんな魅力ある黒部ダムが、今年めでたく竣工60周年を迎えます。これを祈念して60周年限定の手拭の販売や、やはり期間限定の巨大ダムカレーが、レストランで見られます。観光で訪れるのには最適の時期になっていると思います。黒部ダムを訪れた後に、トロッコ列車で剣温泉を訪ねて見るのも楽しいと思います。

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